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トップメッセージ

経営ビジョン

三栄コーポレーションは真に優れた生活用品を提供します。
「健康と環境」をテーマに健やかで潤いのあるくらしを創造します。

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代表取締役社長
水越 雅己

ステークホルダーの皆さまにおかれましては、日頃より当社グループへの格別のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社グループは、現在、2023年度を起点とした三か年の中期経営戦略「SANYEI 2025」を遂行中です。「グループ事業構造、事業ポートフォリオの見直し」「スピード感のある新規取組の推進」「ワークライフバランス」「ガバナンスの強化」を重点施策として掲げ、具体的な成長戦略の柱として、①海外取引の拡大、②EC事業の強化、③「健康と環境」に則ったサステナブルビジネスの追求、という三つの成長ドライバーを注力分野としています。

「SANYEI 2025」初年度の2024年3月期の業績は、売上高366.8億円(前期比▲19.7億円)、経常利益12.4億円(前期比+9.9億円)、親会社株主に帰属する当期純利益5.3億円(前期比+6.9億円)との結果となりました。

重点施策に掲げる低採算事業の整理促進の進展等もあり、売上総利益率の改善、販売管理費の削減により、当期純利益ベースでは4期ぶりの黒字回復となっています。

一方で、景気回復に伴う個人消費の回復やインバウンド需要の増加、或いは、新規商品・サービス、新規ビジネスの開拓による売上増加はあったものの、成長ドライバーの一つに掲げている海外取引について、欧州、中国の景気低迷による減少や、一部の事業構造改革、事業ポートフォリオの見直しが継続課題となっている等、今後の課題も鮮明になってきています。

2024年度についても、これら課題の解決を中心に、「SANYEI 2025」達成に向けて、注力して参ります。成長ドライバーとして掲げているEC事業については、売上の拡大が期待できること、加えて今まで、種蒔きを継続してきたサステナブルビジネスの領域でも、取組みの中で収益化に至る取組みがでてきていること等より、現時点での2024年度の通期予想としては、売上高390億円、経常利益9億円、親会社株主に帰属する当期純利益4.5億円を見込んでおります。

「SANYEI 2025」最終年度となる2025年度に向けて、海外を含めた売上面の更なる施策の強化、或いは、事業ポートフォリオの見直しによる収益面の引き続きの強化が課題となってきますが、当社グループ内の連携を高め、M&A等の検討も含めて様々なチャレンジを全事業セグメントで進め、2025年度の定量目標である売上高500億円、経常利益20億円の達成に向けて邁進してまいります。

当社グループを取り巻く全てのステークホルダーの皆さまからの一層のご支援を賜れますよう、心よりお願い申し上げます。

2024年6月
株式会社三栄コーポレーション
代表取締役社長
水越 雅己

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